4.お互いのプライバシーを尊重しよう!


■メッセージは、誰に対して送るべきものなのかを意識する

幼い頃、自分専用の机を与えてもらった人も多いかと思います。
その引出しには何かしら大切なものが入っていたりしてました。
その机の引出しを親や兄弟が開けようとしたり、開けたりしたら
怒ったことがあると思います。

手紙も同じですね例え親兄弟でも自分宛に届いた手紙や
郵便物を開けると罪になります。
ところがインターネットの場合は、電子メールの場合「CC」「BCC」
という相手以外の複数に同時に同じメールを出す送り方があります。

*「CC」「BCC」はネチケットとしてのメールの出し方で詳しく
ご説明させて頂きますが要はコピーのメールを許可なく他人にも
送ることが可能であり、Eメールでは、時間短縮という名目で簡単に
CCやBCCを送られることが多いのです。

簡単にコピーを送ることが可能だからこそ
誰かにコピーのメールを送る前に、相手が本当に知りたいことなのか、
相手の時間を無駄にすることにならないか、送信前に自問してみましょう。

相手のプライバシーを軽く見れば、人間関係を壊す一歩となる
可能性をも秘めていることになります。


■自分を公にするということの意識

みなさんが電子メールや掲示板などに書き込むとき、その書いたものは、
読んだ人の時間をとってもいるのです。
みなさんの書いたものを人が読むために費やした時間が
無駄でないようにするのは、書く側の責任です。

もしみなさんがちょっとした手違いで、同じ文書を5通同じ人や
掲示板に送ったとしましょう。するとあなたは、同じものを5回も
人に読ませてしまうことで人の時間を無駄にすると同時に、
同じ情報を繰り返し送信することで回線に負担をかけ、
蓄積させることでそれだけホストに対して負担をかけることになり、
ネットワークの処理能力を浪費しているのです。
これらはスパムという行為(迷惑な行為)になります。

■誰もが自分と同じ意見であるとは限らない、意見が違って当たり前

みなさんが重要な作業に打ち込み、夢中になっていると、
他の人はそれ以外のものにも関心があることを忘れがちになります。
誰かにものを尋ねたとしても、その答えがすぐに来るとは期待しないように、
また自分の熱心な議論に読者全員が賛成してくれたり、
興味をもってくれると考えないようにすることは基本です。

人の数だけ価値観があり、誰もが同じ意見であるとは限らない、
だからこそ人は言葉を使ってコミュニケーションを取ります。
異なる価値観の人間同士、お互いを尊重して
共存していける社会でありたいものです。


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